こんにちは、川口菜生です。
ずっと、考えてきたことがあります。
「突き抜けてるな」って思う人って、一体どんな人だろう?
ちょっと変わってる人?
それとも、すごく個性的な人?
一般的には、そういう分かりやすい人のことを「突き抜けてる」って言うことが多い気がします。その方がイメージしやすいですもんね^_^
でも、突き抜けるためには、変わっていなきゃいけないのでしょうか。
人と違うことをしていなきゃいけないの?
そんなことないんじゃないか、と私はずっと思っていました。
1年半前の予言「紫色の風船を突き破るとき」
実は1年半前、あるリーディングをしてもらった時に、こんなことを言われたのです。
「なおちゃんはね、頭の上に大きな紫色の風船があって、それを一生懸命、槍でつついてるんだけど、なかなか割れないんだよね。これが突き破れた時に、なおちゃんは突き抜けると思うよ」
その時は、どうやったらその風船を突き破れるのか、さっぱり分かりませんでした。
でも今、ありがたいことに周りから「突き抜けたね」と言ってもらえるようになりました。
さて、一体何が変わったのか。
それはきっと、「本当の自分のままで生きること」を選んだからだと思っています。
誰かにとっての「いい自分」を取っ払う
「本当の自分」って言われても、分かっている人って実はそう多くない気がします。考えたことさえないという人や、「今の自分が本当の自分でしょ」と思っている人もいるはずです。もちろん今の自分も自分だし、偽りなわけではありません。
でも、「なんか違う気がする……」という違和感を抱えている人も、きっといるのではないでしょうか。
私は前提として、人は誰もが幸せになるために生まれてきていると信じています。
じゃあ、その幸せって何でしょう?
- 家族にとっていい自分
- 親にとっていい子
- パートナーにとっていい存在
- 子どもにとっていいお母さん
- 世間から見て普通の生き方
私はずっと、その「普通」というものに疑問を抱いていました。
普通って何?常識って何?一体誰が決めたの?
離婚した時からずっと、そう思い続けてきたのです。
そういう誰かにとっての「いい私」を全部取っ払って、世間の当たり前をも突っぱねて、自分の道を突き進むこと。それこそが、突き抜けることの全ての始まりだと思っています。
風当たりは、それはそれは強かった
自分の思うままに生きはじめた時、それはそれは風当たりが強かったです(笑)。
世間体を重んじる両親や、普通を大事にする周りの人たちからは、「どうしちゃったの……」って思われたと思います。
でも、私はもともとホントはこういう人間だったんですよね。ずっと感情を押し殺して、普通に合わせて生きてきただけで。
だから8年前、私は決めました。これからはもう、自分の選択をして生きていくと。
離婚も、起業も、出版も、全部誰にも相談しないで決めました。すべて事後報告です。
自分が何かやりたい時は、事後報告に限ります。
だって、結局最後に答えを出すのは自分自身だから。
スーパーにも、一番ウキウキする格好で行く
それからは、年齢的にどうかとか、派手すぎないかとか、そういう周りの目は一切気にしないことにしました。
実は39歳の時、ミニスカートにロングブーツを履きたかったのに、ずっと勇気が出ずにいたのです。でも、思い切ってやってみました。
子どもに「ママやめてよ」と言われたり、母に「そんな華やかな格好してどこ行くの?」って聞かれたり。
私の答えは……「……スーパー」。
今日、それしか出かける用事がない日だって、自分が一番ウキウキする格好で出かけたっていいじゃないですか。そんな小さな一歩から始めました。そうして少しずつ、自分というものがカチッと定まってきたのです。
突き抜けるとは、自分のあり方を選び抜くこと
突き抜けるって、変な人になることではありません。(変な人って言われることは増えますけれど。笑)
自分のあり方を、自分でしっかり選び抜いていく人のことだと、私は思っています。
じゃあ、その「自分のあり方」って何なのか。
どうやって見つけるのか。
それは次回以降、じっくりお話ししていきますね。どうぞお楽しみに!
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