誰かに救われる人生は、もうやめる。「この人生、私が引き取ろう」と腹をくくった瞬間から、未来は動き出す。

こんにちは、川口菜生です。

私のこれまでの人生、本当に色々なことがありました。
どん底を味わって、情けなくて、誰かのせいにしたくて、
でも結局最後に『自分のせい』にして、苦しんでいた時期もあります。

そんな私が、人生のどん底で最後に決めたこと。
それは、「この人生、私が引き取ろう」ということでした。

今回は、私が人生を立て直すときに本当に役に立った「心構え」と「在り方」について、
少しお話しさせてください。

……って書くと、ちょっと真面目すぎるな(笑)と自分でも思うのですが、
大切なことなので、一人の人間として正直に、まっすぐ書いてみようと思います。

たくさんの「人生の転びどころ」に立ち会ってきて気づいたこと

私はこれまで、心と在り方を扱うサロン「瞑-Tsumuri」のオーナーとして、
カウンセリングや対話を通して、本当にたくさんの人の「人生の転びどころ」に立ち会ってきました。

たくさん泣いたり、
怒ったり、
「もう無理です……」と絶望されたり。

そんな場面を、正直、数え切れないほどいっぱい見てきました。

心が傷ついているときは、癒やしが必要なときもある。
何も考えず、ただ泥のように休むだけの時間が必要なときもある。
それは本当に、その通りです。

でもね、ある時から、はっきりと思うようになったんです。

「人生が本当に動く瞬間って、誰かに元気づけられたときじゃないな」と。

人生が動くのは、誰かに救われるのを「やめる」と腹をくくったとき

人が本当に変わる、人生がガラリと動く瞬間。
それは、本人の中で「よし、もうやめよう」と腹をくくったときです。

  • 誰かに救われる人生を、やめる。
  • 自分を雑に扱うのを、やめる。
  • くだらない意地を張るのを、やめる。
  • 自分を必要以上に追い込むのを、やめる。

ときに、これまでの自分を『許す』の場合もあります。
この「やめる」「許す」と決めた瞬間から、人って少しずつ、自分の足で立ち始めるんですよね。

これは他でもない、私自身が身をもって一番よく知っています。

答えを与えるつもりはありません。ただ、ここに置いておきます

だから今の私は、カウンセラーとして「教科書通りの正しいこと」を言いたいわけではありません。
ただ一人の人間として、自分が体験してきた正直なことを書きたいのです。

私の発信やブログでは、あなたに「これが正解ですよ」という答えを与えるつもりはありません。

その代わり、私自身が何度もどん底から立ち返ってきた、大切な「考え方や在り方」を、
そのままここに置いておきます。

軽くて、ときどき真面目で、でも愛情は、人一倍多めです。

ここにある言葉が、あなたが「よし、もう一回やってみるか」と思えるようなタイミングで、
ふっとお守りのように役に立ったら、これほど嬉しいことはありません。

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP