【カウンセリング】というと、『質問や相談』があって『診断やこたえ』がある、と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
【傾聴カウンセリング】は一般的なカウンセリングのイメージと少し違います。
あなたが、思うまま、感じたままに、話したいことを話してください。
わたしは、あなたの真実をそのまま受け止めます。
まずは、ありのままを表現してください。
そうすることに、とても意味があります。
【傾聴カウンセリング】は一般的なカウンセリングのイメージと少し違います。
あなたが、思うまま、感じたままに、話したいことを話してください。
わたしは、あなたの真実をそのまま受け止めます。
まずは、ありのままを表現してください。
そうすることに、とても意味があります。
『オートクライン』という言葉をご存じでしょうか。
オートクラインとは、コーチングの手法のひとつで、自分が話した言葉や内容を、話すと同時に自分でも聞くことによって、自分が考えていたことや想いに気づく(気づかされる)こと。
余計な心配をせずに話すことは、心や思考を整理するために、とても重要です。
お悩みに、大きい、小さいはありません。
・ひとまずゆっくり話をしたい
・話を聞いてほしい
・一緒に改善策や前を向く方法を見い出していきたい
・吐き出せる場所が欲しい
・人にどう思われているかを気にすることに疲れた
・嫌いだった過去の自分と向き合い許したい
・責任のある立場から日々の重圧に疲れているけど、弱音を吐ける相手がいない
・話を聞いてほしい
・一緒に改善策や前を向く方法を見い出していきたい
・吐き出せる場所が欲しい
・人にどう思われているかを気にすることに疲れた
・嫌いだった過去の自分と向き合い許したい
・責任のある立場から日々の重圧に疲れているけど、弱音を吐ける相手がいない
などの思いをお持ちの方、
身近な人には言えない弱音
組織の中では見せられない疲れ
家族には心配をかけたくない不安や不調
ため込んでしまっている心の疲れを、あなどらないでください。
ある日突然脳が誤作動を起こす、それが精神疾患の始まりです。
あるいはある日突然胃が食べ物を受け付けなくなる、胸のあたりに痛みがでる、そんな身体疾患となって現れることもあります。
一般的な『カウンセリングを受ける』という認識よりも、もっと気軽に捉えていただきたいと思っています。
どうか、高いハードルと感じることなくお気軽に、まずは一番負担を感じない方法で、問い合わせをいただけたら嬉しいく思います。